山口市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2019年09月10日
議員御指摘のとおり、街路樹の成長に伴う根上がりによる路面のおうとつや舗装として使用されているインターロッキングブロックのがたつき等により歩道の平坦性が損なわれ、歩行に支障があるといった御意見をうかがっているところでございます。
議員御指摘のとおり、街路樹の成長に伴う根上がりによる路面のおうとつや舗装として使用されているインターロッキングブロックのがたつき等により歩道の平坦性が損なわれ、歩行に支障があるといった御意見をうかがっているところでございます。
◎建設部長(森一哉君) 今回のマンホール8カ所の修繕を考えておりますが、マンホールは、道路上にあるわけですが、そのがたつき、一部音がするとか、がたつきがある部分について、道路上でありますから事故に、今後、つながる可能性が高いということで、早目に受枠ごと部分的に修繕するようなものが主でございます。 ○議長(小野泰君) 山田議員。
側溝のがたつき補修や、舗装の補修等についてもお聞かせを願います。 1点目はこれで終わります。 2点目に入ります。 市道江舟線の早期開通についてお聞きします。先般、一般質問を行いました。その際、設計、検討を行い報告するとのことでありましたので、お聞きをしてまいります。 先々月、10月23日に、地元に対して報告、協議されたとのことですので、先にこれまでの進捗状況の確認を含めて質問を進めます。
がたつき防止の工事の計画の実施要件はこの側溝蓋の破損等があり通行上支障があるかどうかそういったことを優先に、2番目としては下水道の普及率が高い個所、あるいは地元町内会との理解と協力体制のある地区、これはちょっと嫌みのような感じでありますが、ちょっとそういうふうなことを実施の要件というか優先度として考えています。
また、地震に伴う道路との段差の発生、マンホールのがたつき、増水による付近の陥没等、二次災害への可能性はないでしょうか。災害時停電に伴う断水、なかんずく消火栓の使用が困難と思われます。 そうした状況の中で火災を食いとめる水を確保し得る防火水槽が最後のとりでであると思います。そういった意味からも耐震補強の早期対応が必要と思いますが、この1基に対しての考えをお願いしたいと思います。
きのう、年に1回側溝のどぶ掃除をするというお話がありましたが、下水がつくとですね、がたつき防止工事等でもわかるように、もう汚い汚泥等が流れませんので、側溝から悪臭も出ない。また、管理も簡単である。だから、一日も早い下水道の普及に御尽力いただきたいと思います。
このグレーチング蓋に交換しますと、ごみが流入するとか、あるいは中の臭いが生じる、あるいはがたつき等騒音といったことも反面ございますので、要望自治会等には、いろいろ現場等の協議をしながら説明して対応しているところでございます。 蓋の交換作業につきましても、基本的に職員で対応しておりますが、いわゆる生活道路につきましては、原材料支給といった形もとっております。
チェックの内容ですけれども、専門家が見るような形ではなく、先生方にお願いするわけですから、窓であるとか壁のひび割れ、また設備とか器具、そういったものの変形であるとか腐食等そういったものの発見、またあるいは建具、これのがたつき、こういったものを確認していただくということにしておりますので、先生方で十分チェックできる、そういった内容になっております。
また、地域からの要望の多い、側溝のがたつき防止工事及び中山間地域が抱える課題である草刈り等の道路の維持管理につきましては、適切な管理に努めるとともに、地域の実情に応じ、計画的に取り組んでまいります。 橋梁の維持管理については、従来の事後的な修繕や架け替えから、予防的な修繕及び計画的な架け替えへと転換を図ることとし、老朽橋長寿命化修繕計画の策定を行います。
実際のところはどうなのか、との問いに対し、クラック、がたつき等が瑕疵の範疇として当然含まれている。今回、鹿野小学校で起こっていることは、あくまでもコンクリートのクラックであり、瑕疵の範疇だと思っている。多かれ少なかれコンクリートの性質としてクラックというのは出てくる、との答弁でした。 また、このクラックが原因で、市民の間では不安の材料になっている。
心配されたのは、1市3町がスムーズにいってるから、1つの町が加わることによって、もしいろんな意味で、がたついた場合には、せっかく1市3町がうまくいっているだけに、できないのではないかという気持ちの中から発言をされたということであります。